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記録的携帯電話の移り変わり~その7(最終) [携帯]

妻の携帯暦が長くずっとdocomoで

だったけがauだと何かと料金割引が利用できないので

またしても新規機種変更しました

ソニーのSo506iです。

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ミュージックプレーヤーとしても大活躍しました。

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ディスプレイ部の回転ギミックが格好良いです。

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着せ替えケータイ

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130万画素カメラは鏡が付いて自分撮りしやすくなっています。

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カメラ部も工夫が凝らしておりとても凝った携帯でした。
「iモード FeliCa」に対応

しかし、何せこの端末。。。重いです。

重さ140g、厚みに至っては28ミリもあります。

持て余す携帯となりました。

プロローグから始まった携帯電話の移り変わりですが

その1
その2

その3
その4
その5
その6
その7

で終了です。

続きはバックナンバーの

「携帯の移ろい」 に戻ります。

振り返ってみると、その時々の衝動で

結構携帯を変えている事が分かります。

いまや単なる電話ではなく、完全なコミュニケーションツールとして

進化したケータイ。

ケータイも日本独自規格のガラパゴスケータイ(ガラケー)と

OSを搭載したスマートフォンと大きな潮流が出来ています。

スマートフォンでまたもやauに鞍替えしただったけ。

今回はMNPでしたが、今までに4回も電話番号が変っています。

ま、仕方ないか。物欲には勝てないですもんね~。


記録的携帯電話の移り変わり~その6 [携帯]

C413Sもいい携帯だったんですが

やはり、物欲には勝てなくて

auのイメージカラーを前面に押し出した携帯が発売されました。

オレンジ色の携帯

C1002S(オレンジ)

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当時の主流はパステル調のカラーが多くなっていました。
その中でのビビットカラーオレンジは鮮烈でした。

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日本語入力はキータッチがC413Sのほうが良かったですね。

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ソニーエリクソン初の携帯端末
ヒンジ部分には24色に光るLEDを内蔵

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着せ替えは標準で三枚付属します。

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追加で購入した。明細柄
着せ替えケータイの先駆者ですね。

欠点は、折りたたみ式のため厚さ24ミリと分厚く

ついに100グラムを突破して105グラムとなってしまったことです。 

そして今度は、家庭の事情により新たな携帯へと機種変更します。

その7に続く


記録的携帯電話の移り変わり~その5 [携帯]

D503iになってメールは打ちやすくなったんですが

相変わらず通話品質は悪かったですね。

折りたたみ携帯が主流になりつつあり

欲しい端末が無かったんですが

出ちゃいました。最強のストレート端末!

しかも限定色(ピンク)が絶妙なんです。

店頭では手に入らず、

白ロムをヤフオクでゲットしました。

auのC413S(限定色)

そうです。またもや新規機種変更docomoからauへ(電話番号が変ります)

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これはとても使いやすかったです。

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何といってもこのジョグダイヤルと予測変換入力機能「POBox」
は最強の組み合わせでしたね。

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重さはたったの90gです。
日本初の
無線通信機能Bluetoothを搭載
(結局使ったことは無いですが)

しかし、それもわずかの間で次機種にバトンタッチします。 

その6に続く


記録的携帯電話の移り変わり~その4 [携帯]

当たって使い始めたP209iSですが

ボタンが押しにくい上に漢字変換がいまいちで

1年間使用して我慢して使ったものの、結局機種変更です。

二つ折りは嵩張るので懲り懲りでした。

で、docomo D503iです。

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液晶画面も大きくて見やすかったです。

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カラーもシックでいい感じでした。

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会話もしやすいストレート端末(フリップ付)

三菱電機の携帯端末ですが

日本語入力もATOKpocketを採用して快適そのもの

何よりフォルムがスマートで軽い、薄い、嵩張らないと

とってもバランスの取れた携帯でした。

 

その5に続く


記録的携帯電話の移り変わり~その3 [携帯]

さて、特にcdmaOneで困っていたわけではないが

サントリーコーヒーのボス電2に応募したら

当たったので、機種変更しました。

応募期間は2000年9月11日から12月8日まで

2万人に当たるということで、

普段飲まない缶コーヒーを12本飲んで応募しました。

初めての二つ折りタイプ携帯。 

ちょうどその頃妻が使用していた携帯もP209is(ピンク)でした。 

ボス電2「P209is」

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初めての二つ折りタイプでした。

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裏の電池パックはこんな感じ

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着信音とオリジナル壁紙付だったかな?

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貝殻をイメージしたデザインだとか

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しかし、二つ折りって嵩張るんですね~

いくらも使わないうちに次の機種にうつります。

その4に続く。


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