またもおNEWな靴はKEENのなんちゃらブルー [自分]
以前購入したKEENのJasperですが
愛用頻度が高いのと、靴のソールが柔らかめだったせいか
早くも靴底が丸坊主になって穴も開いてきましたので新調しました。
購入したのは、同じくJasperでヌバックモデルではない普通のタイプ
アマゾンや楽天で欠品が続いていて、2ヶ月待ってようやくゲットしました。
¥9,897(送料込み)
靴紐はもう1セット(紺色)が入っていましたがこちらのまま使用することにしました。
KEENは履き心地は最高でしたが
靴底がすぐにだめになりました。
まだまだ靴としては履いていきそうなので残念です。
靴底だけ換えられれば良いですね~。
今度の靴も大事に履いていこうと思います。
おNEWな靴はKEEN なんちゃらブルー [自分]
久しぶりに新しい靴を買いました。
以前購入した靴の記事はこちら
最近は、どうも気に入った靴が見当たらなくて
この方の記事を参考にABCマートや試着しに行ったりしましたが
どうも自分の足にFITしないんですよね。
私の足はいわゆる「幅広・甲高(だんびろこうだか)」で
紐靴で結ぶ靴でないとしっくり来ないタイプで、
しかも身長の割りに大きめ27センチぐらいです。
たまたまネットで夏用にサンダルを探していたら
「KEEN」のサンダルは足にFITして履き心地も良いとの評判でしたが
いかんせんサンダルに1万円以上はどうも抵抗が有り
それでも、「KEEN」の靴で色々と探していると
一目惚れするデザインの靴を発見してしまいました。
そちらがこれです。
KEEN Jasper Premium DressBlue(ジャスパープレミアムドレスブルー)
購入に当たっては、やっぱり履いてみないと分からないので
取扱店である、横浜TRESSAの北棟2階に有る「エルブレス(L-Breath)」さんで
試着してきました。
これがもう履いた瞬間、バッチリ足にFITで申し分なし。
あとはこの限定モデルのネットでの在庫探しでしたが
このモデルはどこも定価売りですが、なかなか在庫が無くて
途中こんなやつにも惑わされたりしましたが
KEEN Jasper Premium SwedishBlue(ジャスパースウェーディッシュブルー)
ようやくとあるショップで在庫を発見し注文しました。
サイズは27.5センチですが、全体的に小さ目らしいので私の足にジャストFITです。
紐は全部で3セット付き、あらかじめごらんの紐が通されています。
紐を通しなおすのが面倒なのでこのまま履くつもりでしたが、妻の勧めもあり
赤い紐に変更!
ちなみにHPのコメントを引用すると
永く愛用したくなる、ヌバックレザーモデル
KEENのシューズの中でも指折りの人気を誇るJasperから、ヌバックレザーを使用したプレミアムモデルが登場!
高級登山靴にも使用されるこの素材は、しなやかで肌触りが柔らかく、足馴染みの良さが特徴です。
また、使い込むほどに味わいが増していき、永く愛用したくなる一足に仕上がりました。
人気のハイブリッドシューズ、Jaspaer!
クライミングシューズをモチーフにデザインされ、軽量で快適な履き心地が好評の多目的シューズ。
日本人に合う足型とフットベッドは快適さを追求し、フットベッドとミッドソールにEVAを搭載することで履き心地を向上させました。
クライミングシューズの軽快さ、コンフォートシューズの快適性をハイブリッドさせたKEENならではのモデルです。
アウトドアファッションとしてだけでなく、サイクリングから旅のアフターシューズとしてもお勧めです。
たまには出張のついでに観光なのさ、熊本編その3 [自分]
お腹が減ったのでとりあえず市内に戻ってきました。
ラーメンは昨日食べたので悩んでいたところ
一見、安いうなぎ屋さんを発見!
見栄えと食欲を満たすため2枚にして¥800.普通ですね。。。
お腹も満たしたのであと少し観光します。
入場料¥200は高く感じたので外から眺めるだけにしました。
普通の小民家ですね。
それにしても灼熱です。外を歩くのが辛い。
せっかくなので市電の終点「健軍町」まで行ってみることにしました。
でも、結局何も無くて、そのまま同じ市電に乗って熊本駅まで引き返すことに
熊本駅前は、市街地とは離れているため人もまばらで静かな駅前です。
さあ、そろそろ帰ります。
息子へのお土産や同僚へのお土産(くまもん)を手にして
新幹線に乗り込みます。
楽しかった一人旅もフィナーレです。
787型機に搭乗して空の人になりました。
スライドショウでどうぞ。。。
たまには出張のついでに観光なのさ、熊本編その2 [自分]
熊本城を満喫した後、
さてどうするべと立ち寄った場所は
「桜の馬場 城彩苑」です。
こちらは観光案内所を併設しており、少し情報収集して次の目的地へ向かいます。
こちら城彩苑ではなにやら「演舞」があるとのことで観ていくことにしました。
何でも彼らは「熊本城おもてなし武将隊」と言うそうで、
熊本城に関するイベントに出陣して演舞を披露したり
観光地を案内した入りするそうで、イケ面ぞろいで追っかけもいるとか。。。
中には紅一点も。。。清正候の次女「八十姫」 目線もいただきました(笑)
清正は身の丈六尺三寸(約190cm)の大男であったと言われています。
この甲冑を被った姿はさぞや剛直であったろうなと想像がつきます。
さて、城彩苑を後にして、熊本市交通センターに向かいます。
そこからバスで「妙本寺」を目指します。
観光案内所で「相当階段を上ります」と聞いていたので
こちらの山門からの景色を楽しんで、市街地に戻りました。
熊本市電は、色んな車両が運行されていますが
市内中心部に戻って昼食にしました。
その3につづく
たまには出張のついでに観光なのさ、熊本編その1 [自分]
怒涛の出張月間も終わり
今月は、課長のサポートで熊本入りです。
金曜日仕事で、土曜日帰りになりましたので
ちょっと観光をしてきました。
石垣(土木)か櫓(建築)かで迷いましたが、とにかく上を目指します。
小天守閣からは西南戦争前の火事でも焼失を免れた宇土櫓が見えます。
あとで登ろうと思ってましたが、暑くて諦めました。(ははは)
熊本城は別名「銀杏城(ぎんなんじょう)」といい、その名前はこの大銀杏に由来します。清正(きよまさ)公が築城の際にお手植えになったと伝えられ、また、清正が亡くなるときに、「この銀杏の木が天守閣と同じ高さとなったときに、何か異変が起こるであろう」と予言し、それが奇しくも明治10年(1877年)の西南戦争のときであったとも言われています。
という、由来が有るそうです。
こちらは「杉戸絵」というそうです。実際に城内のどこかで使われていた戸になります。
さて、さてその2に続きます。